テーマ:「大都会・岡山都市圏の理想の交通」車1割削減、渋滞半減、公共交通2倍
日時:2026年2月11日(水)建国記念日 13:30~16:30
場所:山陽新聞さん太ホール (岡山市北区柳町2丁目1-1)
岡山駅徒歩15分(市役所筋を南)バス5分(「山陽新聞社前」)
資料代:500円(学生無料・当日集金)
主催:NPO法人公共の交通ラクダ
プログラム
- 基調講演1 矢野公久 氏 (宇都宮市建設部長、LRT担当)
「宇都宮・ライトライン誕生までの軌跡」 - 基調講演2 太田恒平 氏 (トラフィックブレイン代表取締役)
「車1割削減、渋滞半減、公共交通2倍を熊本から岡山へ」 - 提案 岡將男(RACDA会長)
「岡山都市圏の公共交通分担率を15%にする方策」 - 討議「岡山から日本の都市公共交通を立て直そう」
- 登壇者、ゲストスピーカー、参加者を交えて熱く語ります。
- ゲストスピーカー
- 熊本県企画振興部長 富永隼行
- 豊田都市交通研究所長 原田昇
- 関西大学教授 宇都宮浄人
- 富山大学特別研究教授 金山洋一
- ※その他、首長・行政幹部・交通事業者・学識らを調整中
- キーワード
- 環状化・JR吉備線/赤穂線/瀬戸大橋線を本数2倍・ランデブー拠点・アリーナとスタジアム・地価・コンパクト&ネットワーク・送迎人生
懇親会
- 場所:杜の街グレース(フォーラム会場の向かい)3階ピクニックテラス
- 会場から西に横断歩道を渡った、南側のビル、二つのビルの間の50m奥、スーパーの上の3F
- ※1月9日に店が変更を少し変更しました
- 時間:17:00~19:00
- 会費:5000円(現地集金、領収書のため名刺1枚をご用意下さい)
参加申し込み
Webフォーム(Peatix):https://racda2026-0211.peatix.com
メール、FAXも可 申込書式pdf
問い合わせ 090-3743-4778(岡) okj165@poppy.ocn.ne.jp FAX 086-224-0537
趣旨
RACDAは1995年10月に岡山商工会議所の「都心1kmスクエア構想」(コンパクトシティの嚆矢)を受け、路面電車の環状化と都市交通の充実を目指して設立されました。1997年の第3回全国路面電車サミット岡山を契機に、RACDAは地元岡山では様々なジャンルの市民団体と連携する「ローカルシンクタンク」、全国では路面電車ネットワークやバスマップサミット、国会議連などと連携した「ネットワークシンクタンク」となりました。Rail & road transportation system, Amenity & Community Design Association。都市の未来には地域社会の再構築とアメニティが必要、成熟した市民社会のあるべき姿を模索しています。
ここにRACDA創立30周年を迎え、地方の政令市・中核都市などの都市圏の交通を再構築すべくフォーラムを開催いたします。2年前開業した新設の鉄軌道・宇都宮市のライトラインの街づくり効果、TSMC進出で「車1割削減、渋滞半減、公共交通2倍」に取組む熊本都市圏の事例をご紹介いただき、岡山駅から8方面にJR線が伸びる岡山都市圏の交通まちづくりを論じます。
講師プロフィール
矢野公久 氏 (やのまさひさ) 1966年生まれ、昭和63年4月宇都宮市入庁、平成15年4月以来総合政策部交通政策課、栃木県派遣・新交通関係、LRT導入推進室など3つの課・係で一貫して宇都宮ライトレール推進を担当。平成27年4月建設部LRT整備室室長,平成30年4月建設部次長(LRT担当),令和2年4月建設部次長,令和4年4月建設部参事(LRT担当)。令和5年4月(現職)建設部部長、同年8月26日に開業を経験。
太田恒平 氏 (おおたこうへい) 1983年生まれ、東京大学にて交通、空間情報の研究の後、2009年にナビタイムジャパンに入社。2017年に起業し、交通のデータ分析・コンサルティングを行っている。バス交通情報の標準化(GTFS)・オープンデータ化、バスの遅れを半減させる「DiaBrain」の開発など、バスのサービス改善を中心に取り組む。現在熊本で「車1割削減、渋滞半減、公共交通2倍」を目指した研究PJを実施中。交通×ITがライフワーク。地域公共交通総合研究所研究員。

