RACDAとは
The Earth-friendly way to go,the people friendly way to go !
人と環境にやさしいトランジットモデル都市をめざして
特定非営利活動法人 公共の交通ラクダは岡山市に拠点を置く街づくりの市民グループです。
名前の由来は、岡山市中心部の路面電車環状化構想から「ぐるっと回ればみんな楽だ」と「砂漠を行くラクダ」を語呂合わせして、『ラクダ』という呼び名から「RACDA」となり、『路面電車と都市の未来を考える会』と命名しました。
人と環境にやさしい路面電車と都市の未来を考え、利用しやすい公共交通システムの実現を目指し、市民の立場から活動しております。
LRT(ライトレールトランジット)と呼ばれる次世代の路面電車を中心とする都市交通システムの調査研究、市民への啓発活動、路面電車を使ったイベントなど各種イベントの企画・実行・宣伝等も行っております。さらに行政や交通事業者への働きかけなど、多岐に渡った活動に取り組んでおります。
同時に、国内外の路面電車関係都市とのネットワークの形成に努めております。
これまでの歩み